这个句子好象也是日本小说家有岛武郎(ありしまたけお)的小说《一房の葡萄(ひとふさのぶどう)》里的句子吧?
原文:
けれども次の日が来ると仆は中々学校に行く気にはなれませんでした。お腹が痛くなればいいと思ったり、头痛がすればいいと思ったりしたけれども、その日に限って虫歯一本痛みもしないにです。
译文:
可是到了第二天,我却怎么也不想到学校去了。我曾想如果肚子疼起来就好了,又想如果头疼就好了,但是,唯独那一天连一颗虫牙都不疼。
纠错:
1、回答者:直升飞机1 - 魔法师 四级 3-12 20:47所说的“原句的最后有点问题。应该是:その日に限って虫歯一本痛みもしないにでした。”,我看了原文,是“です”而不是“でした”。
2、楼主“提问者:xy610403 - 经理 五级”把原文,最后一句打错了,不是“その日に限って虫歯一本痛みもしないにです。”,而是“その日に限って虫歯一本痛みもしないのです。”,所以“直升飞机”才认为是“でした”,如果这里加上“のです”,句子就很通顺的了。
参考资料:夏战友译注的《一串葡萄》