冲田
「俺がいつ仕事をなめてんでぃ。俺がなめてんのは土方さんだけでさぁぁ!!」
「俺は昔、スナイパーというアダ名で呼ばれていたらいいのにな~」
「そんなアンタだからこそ、命张って护る甲斐があるのさァ」
「呼吸をあわせろ。心体ともに気を练り最も充実した瞬间、同时に一斉に斩りかかれ
そして・・・・死んじまいなァ」
「すまねェ・・・土方さん。俺もまた、バカなもんでさァ」
「だけどここで动かねーと、自分が自分でなくなるんでィ」
「昔近藤さんがねェ、もし俺が敌につかまることがあったら、迷わず俺を打てって言ってたような言わなかったような・・・」
土方
「全部しょって、前に进むだけだ。地狱で奴等に笑われねェようにな」
「マヨネーズが足りないんですけど!」
桂
「ヅラじゃない!桂だ!」
「游び人じゃない!桂だ!」
「ヅラじゃない。キャプテンカツーラだ。」
「坊さんじゃない。桂だ」
「お兄さんじゃない!桂だ!」
「生臭坊主じゃない。桂だ」
「ヅラじゃない。ヅラ子だ」
「お姉ちゃんじゃない。桂だ」
「フルーツポンチ侍じゃない!桂だ!」
「バイトじゃない。桂だ」
「ござるじゃない。桂だ」
「ヅラじゃない。松だ」
「バカじゃない。桂だ」
「ヅラじゃない。サンタクロースだよ」
「Kさんじゃない!桂だ」
「ピーじゃない!桂だ!」
「桂じゃない!ヅラ・・・いや、间违えた、桂です」
「気持ち悪くない!エリザベスだ!」
新八
「お前は泣きながら豆パンでも食ってろクソガキ」
「どの支配からの卒业ですか」
神楽
「ただいまよー」
「やせこけた工场长とお呼び!」
「定春!メッ!お手!お手!おちんちん!おちんこ!」
银さん
「Just Do it!」
「OK♪我が命にかえても」
「こいつのためならなんでもやるぜ。あとで返せっつってもおせーからな」
「俺にはなァ、心臓より大事な器官があるんだよ。
そいつァ见えねーが确かに俺の、どタマから股间をまっすぐブチ抜いて俺の中に存在する。
そいつがあるから俺ァまっすぐ立っていられる。
フラフラしてもまっすぐ歩いていける。
ここで立ち止まったら、そいつが折れちまうのさ。
魂が、折れちまうんだよ。
心臓が止まるなんてことより俺にしてみたら、そっちの方が一大事でね。
こいつァ老いぼれて腰が曲がっても、まっすぐじゃなきゃいけねー。」
「せいぜいいっぱい笑っていっぱい泣いて、さっさと大人になるこった。
待ってるぜ」
「酒はいろんなところに毛が生えてから饮むもんだ」
「こんなもんじゃ、俺の魂は折れねーよ」
「みーっつ、み・・・みみ淫らな人妻を・・・」
「舍てる?バカ言うな。途中で放り出すくらいなら、最初からしょいこんじゃいねェさ」
「なんださっきから、メキメキメキメキ・・・。夏期讲习で学力アップかァ?」
「男は毎日肝试して生きているようなもんなんだ」
「银さんが帰ってきたよ~っと」
「そーだよ。パプペポンだよ」
「うるせーなあ、男というのはなあ、2,3日目ェ离すと别人のように大きくなるってもんなんだよ」
「俺を信じろとは言わねェ。だが、神楽(アイツ)のことは信じてやってくれよ」
「男は下の毛が生えたらもう、自分(テメー)で自分(テメー)を育てていくもんだ」
「ハゲるぞ!そんなもん食ったらハゲるぞ!」
「俺ァ欲しかったよ。アンタみてェな家族が」
「皮肉なもんだな。ホントに大事なモンってのは、もってる奴よりもってねー奴の方が知ってるもんさ」
「ちげーよ。アイツはもっとこう・・・谦虚な奴だったよ」
「覚えとけよ新八。俺たちゃ正义の味方でもてめーのネーちゃんの味方でもねェよ。てめーの味方だ」
「みんな、自分の护りたいもの 护ろうとしただけ。・・・それだけだ」
「新八ィ!目ェ开けろ!びびってんじゃねェ!!见えるもんも见えなくなるぜ!!」
「テメーなんぞにコイツ(新八)を语ってもらいたかねーんだよ」
「心配するな、新八」
「安心しろ、新八」
「待ってろ、新八」
「いけ、新八」
「しっかりしろ、新八」
「新八、おめーはやればできる子だと思ってたよ」
「あきらめるな!」
「今も昔も、俺の护るもんは何ひとつ変わっちゃいねェ」
「よくやったよ、お前。あとは俺にまかせな」
「○○ですか、コノヤロー」
「バカ野郎!」
「うるせー!」
「早く食えコノヤロー、杀すぞ」
「杀害してもいい?」
「頼むから死んでくれないかなあ」
「ものすごい苦しい死に方して欲しいー!」
「もう2度と俺と同じコマに入らないでくれる?」
全是从日文网站上找来的,太多了,不翻译了,另外在给你个网站,上面也有~
http://sekihi.net/writer/1527/proverb_abc/1.htm?page=1(看来你很喜欢银魂啊~)