第1个回答 2008-09-08
『三国志』(さんごくし)は、中国の西晋代の人陈寿(233年 - 297年)により西暦280年~290年顷に编纂された纪伝体の歴史书。后汉の混乱期から、西晋による三国统一までの三国时代についてほぼ同时代の人物によって书かれた重要な史料。个人の撰ではあるが、三国时代の歴史を扱う歴史书としては唯一、二十四史の一つに数えられた。
『三国志演义』(さんごくしえんぎ)は、明代に书かれた中国の通俗歴史小说。四大奇书の一つである。完訳版は、井波律子訳でちくま文库全7巻、立间祥介訳で徳间文库全8巻のち4巻、小川环树他訳で岩波文库全8巻が刊行している。
由此可以看出 日本人把『三国演义』叫做『三国志演义』,把 三国志叫做『三国志』