そんな梦（ゆめ）も 今日（きょう）で何度目（なんどめ）だ
あなたのいない この部屋（へや）は
一人（ひとり）にはすこし 広过（ひろす）ぎるみたい
あの日（ひ） 壊（こわ）れた 歯车（はぐるま）は
もう戻（もど）らない
自分（じぶん）から 手放（てばな）した 恋（こい）なのに
バカみたいね
地図上（ちずじょう）じゃ数（すう）センチの距离（きょり）なのに
また 一人（ひとり）で夜（よる）を越（こ）えて
抱（だ）きしめてくれる腕（うで）を求（もと）めて
想（おも）い届（とど）け
「会いたい…」
あなたの腕（うで）に 包（つつ）まれて起（お）きる
そんな梦（ゆめ）も 今日（きょう）で何度目（なんどめ）だ
电话越（でんわこ）しに 话（はな）すあなたの声（こえ）に
「平気（へいき）だよ」って 嘘（うそ）をつくわたし
心配（しんぱい）させたく ないから 我慢（がまん）したけど
もしも 会（あ）いたいって言（い）ったら 来（き）てくれるの
地図上（ちずじょう）じゃ数（すう）センチの距离（きょり）なのに
また 一人で夜（よる）を越（こ）えて
抱（だ）きしめてくれる腕（うで）を求（もと）めて
想（おも）い届（とど）け
「会いたい…」
押（お）し溃（つぶ）される様（よう）な夜（よる）をこうして
また何度（なんど）もまた何度（なんど）も越（こ）えていくよ
巻（ま）き戻（もど）せるのなら二人（ふたり）でいた顷（ころ）に
もう一度戻（いちどもど）りたい
地図上（ちずじょう）じゃ数（すう）センチの距离（きょり）なのに
また一人（ひとり）で 夜（よる）を越（こ）えて
抱（だ）きしめてくれる腕（うで）を求（もと）めて
想（おも）い届（とど）け
「会いたいよ…」
部屋（へや）に残（のこ）る
二人（ふたり）の思（おも）い出达（でたち）だけが
あの顷（ころ）のままで
やり直（なお）せない 恋（こい）だと わかっているのに
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期待（きたい）している
今日（きょう）もまた一人（ひとり）
星空（ほしぞら）を见上（みあ）げながら
夜（よる）を越（こ）えて
抱（だ）きしめてくれる
腕（うで）を求（もと）めて
想（おも）い届（とど）け
「会いたい…」追答
あなたの腕（うで）に 包（つつ）まれて眠（ねむ）る
そんな梦（ゆめ）も 今日（きょう）で何度目（なんどめ）だ
あなたのいない この部屋（へや）は
一人（ひとり）にはすこし 広过（ひろす）ぎるみたい
あの日（ひ） 壊（こわ）れた 歯车（はぐるま）は
もう戻（もど）らない
自分（じぶん）から 手放（てばな）した 恋（こい）なのに
バカみたいね
地図上（ちずじょう）じゃ数（すう）センチの距离（きょり）なのに
また 一人（ひとり）で夜（よる）を越（こ）えて
抱（だ）きしめてくれる腕（うで）を求（もと）めて
想（おも）い届（とど）け
「会いたい…」
あなたの腕（うで）に 包（つつ）まれて起（お）きる
そんな梦（ゆめ）も 今日（きょう）で何度目（なんどめ）だ
电话越（でんわこ）しに 话（はな）すあなたの声（こえ）に
「平気（へいき）だよ」って 嘘（うそ）をつくわたし
心配（しんぱい）させたく ないから 我慢（がまん）したけど
もしも 会（あ）いたいって言（い）ったら 来（き）てくれるの
地図上（ちずじょう）じゃ数（すう）センチの距离（きょり）なのに
また 一人で夜（よる）を越（こ）えて
抱（だ）きしめてくれる腕（うで）を求（もと）めて
想（おも）い届（とど）け
「会いたい…」
押（お）し溃（つぶ）される様（よう）な夜（よる）をこうして
また何度（なんど）もまた何度（なんど）も越（こ）えていくよ
巻（ま）き戻（もど）せるのなら二人（ふたり）でいた顷（ころ）に
もう一度戻（いちどもど）りたい
地図上（ちずじょう）じゃ数（すう）センチの距离（きょり）なのに
また一人（ひとり）で 夜（よる）を越（こ）えて
抱（だ）きしめてくれる腕（うで）を求（もと）めて
想（おも）い届（とど）け
「会いたいよ…」
部屋（へや）に残（のこ）る
二人（ふたり）の思（おも）い出达（でたち）だけが
あの顷（ころ）のままで
やり直（なお）せない 恋（こい）だと わかっているのに
期待（きたい）している
今日（きょう）もまた一人（ひとり）
星空（ほしぞら）を见上（みあ）げながら
夜（よる）を越（こ）えて
抱（だ）きしめてくれる
腕（うで）を求（もと）めて
想（おも）い届（とど）け
「会いたい…」